神様がくれた贈り物

日々のできごと、気づき、その時々に助けられたり、共感した歌やことばなど。

美しい人

人の心の奥深くに眠る恐れや悲しみ

人はそれを怒りやたくさんの嘘で隠し、固め、

自分の心を守って生きている

 

嘘で生き続ければ 自分のことが分からなくなる

いつしか嘘の自分を本当の自分だと信じるようになる

 

嘘で生きることをやめた時、

自然の中で生きる木花や動物たちのような純粋さ、力強さ、

そして人間にのみ与えられた美しい心が目覚め始める