心が喜ぶもの。
今、録画してあった、この番組を見ました。
なんか、とてもよかった。
心が喜んでいた。
彼が自分が感じていることを表現している言葉に
私の心がどうやら共鳴していたみたいです。
つくばにいた頃、パパタラフマラという
前衛的パフォーマンス集団の演出家、
小池博史さんと一緒につくった舞台『Amazing street』
のことを思い出しました。私の役は ”猫女” でした。笑)
上司が海外出張に行っている間に会社を早退したりして、
たったの1週間だけだったけど、みっちり仲間と舞台を作り上げた。
本当に楽しかったな~。
イッセー尾形さんのWSのときも。研究そっちのけ?
で夢中になって参加してたっけ。
小池博史さんが ”からだのこえをきく” という本を出版したみたい。
(Amazon.co.jp: からだのこえをきく: 小池 博史: 本)
今、私はセラピーという形でからだの声を聞こうとしているけど、
結局、全く異なるように思えるような分野でも、
追い求めているものは同じだったりするのかもね。